西九州大学 デジタル社会共創学環
- 定員数：
- 60人
文系・理系問わずチャレンジ可能！コミュニケーションスキルとデジタル活用力を持った人材を育成します
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2024年度納入金 117万8300円 |
|---|---|
| 年限： | 4年制 |
西九州大学 デジタル社会共創学環の募集学科・コース
グローバルコース
情報メディアコース
西九州大学 デジタル社会共創学環のキャンパスライフShot
- 【グローバルコース】留学が必須カリキュラムです。異なる文化や価値観の相手と対話し課題を解決する力を育成します
- 【情報メディアコース】インターンが必須カリキュラム。実際に地域や企業が抱える課題にふれITを活用して解決に導く力を養います
- 両コースとも少人数制のPBL（課題解決型学習）を1年次から取り入れて、実践力を高めます
西九州大学 デジタル社会共創学環の学部の特長
デジタル社会共創学環のカリキュラム
- 【グローバルコース】と【情報メディアコース】。特色ある2つのコースを用意
- デジタル社会共創学環では、人と人、人と地域、地域と地域をつなぐ人材、AIが進化した社会に対応できる人材育成を目指します。コースは、コミュニケーションの強力なツールである英語活用力や、IT活用力を育成する2つ。文系・理系を問わずDX人材になれるよう学びを深めます。
■デジタルを活用し、世界に通じる力を身につける【グローバルコース】
英語を活用した高度なコミュニケーション能力と基本的なIT活用力を備えた未来人材を育成します。
■デジタルと人を繋ぐ力を身につける【情報メディアコース】
高いIT活用力と、デジタル社会でのコミュニケーションスキルを持つ未来人材を育成します。
- PBL（課題解決型学習）によって成長し続けられる人材を育成します！
- 1年次から、少人数制のPBL（Project Based Learning＝課題解決型学習）を導入。地域社会と協働して課題解決に取り組むなど、学年ごとにスキルアップするカリキュラムを組んでいます。4年次には卒業論文・卒業制作・ショーウィンドウ製作によって、新しい社会を創り出す課題解決力&企画提案力を身につけます。
デジタル社会共創学環の授業
- コース共通の学びである「学環ベースプログラム」
- 例えば、心理学、社会学、コミュニケーション、多文化理解、デジタル基幹科目など。
学環ベースプログラムとして、心理学・社会学に基づいたコミュニケーションやデジタル活用法について幅広く学習します。
- 各コースの注目科目をピックアップ！
- 【グローバルコース】
・PBLゼミナールI・II／社会学や心理学での学びを地域課題解決プロジェクトとして実践します。
・心理学と社会課題／社会課題解決に心理学を利活用する方法を学生と共に対話しながら作り出します。
・English Camp／キャンパス外で留学生とともに蓄積されたスキルをアウトプットします。
【情報メディアコース】
・メタバース論・演習／メタバースの特徴を学び社会での活用方法を考えていきます。
・情報メディア演習I～IV／データ処理や可視化の方法を学び、各種資格の取得を目指します。
・AIとビッグデータ論／心理学・社会学・医療分野でのAIとビッグデータの活用方法について学びます。
・e-sports論・演習／全ての人が平等に楽しめるユニバーサルe-sportsの活用方法を学びます。
デジタル社会共創学環の先生
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point こんな先生・教授から学べます
地域の国際化に伴い、重要な役割を担う社会学。多文化理解を深め、社会課題に貢献しています。
社会学や多文化理解などの授業を行っています。移民政策を中心とした研究活動を展開しており、地域における外国人の定着支援に焦点を当て、地域の国際化を推進。学生のみなさんにも語学力や異文化理解力を養ってもらうために、留学プログラムを提供したり、ネイティブ教員との英会話サークルを運営した…
デジタル社会共創学環の設立の背景
- 学環＝新しい学びのカタチです
- 「学環」とは、従来の学部・学科と同様に国が認定した大学教育課程です。幅広い教育課程を含むことから既存の学部・学科の枠には収まらないため「学環」という用語を使います。本学の【デジタル社会共創学環】は、対人援助やコミュニケーションの専門家である全ての学科の教員が協力して講義を展開する「新たな学びのカタチ」です。
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