日本国際学園大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデル
使える英語力を身につけて、異文化コミュニケーションを楽しもう!
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 137万7660円 |
---|
日本国際学園大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの学科の特長
経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの学ぶ内容
- 好きな英語を学び、グローバル社会で活躍できる人材を目指します
- 英語科目が充実しており、2年次からは英語の4技能(聞く・話す・読む・書く)を身につけるため、環境問題や国際社会に関するトピックをテーマに学生同士でディスカッションをしていきます。英語だけでなく多文化理解についても学ぶことができ、グローバル社会で活躍したい人向けのカリキュラムとなっています。
経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの授業
- 英語の4技能だけじゃない。多文化共生社会で必要な知識も身につきます
- 2年生から学ぶ「国際文化論」の授業では、文化共生社会に必要な知識を身につけ、世界の文化的多様性をより深く理解することができます。「異文化理解」の授業では、「ジェンダー」「言語」「教育」などをキーワードに議論することで、コミュニケーション能力の向上を図り、グローバルな人材を育成していきます。
経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの先生
- 様々な国籍の外国人教員が在籍!国際的な環境で多文化理解を深めます
- 本学にはアメリカ出身、ドイツ出身、コロンビア出身、ネパール出身など、外国人教員が多く在籍しており、日本の大学にいながらグローバルな環境に身を置くことが可能です。教員との会話や授業を通して、日常の中で多文化理解や国際的視野を身につけることができます。
経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの設立の背景
- 2024年4月、つくばと仙台2拠点体制になります
- 本学は、開設から101年目となる2024年4月に新たに「筑波学院大学」から「日本国際学園大学」として生まれ変わります。創立77年を超える学校法人東北外語学園の協力のもと、つくばキャンパスに加え、仙台にも新たなキャンパスを設置し、地方都市「つくばと仙台」の2拠点体制で新しい学びを創造していきます。
経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの制度
- 学生にとことん寄り添う、「キャンパス・アドバイザー」&「大学コンシェルジュ」
- 入学前の進路相談から、入学後の学びや生活全般、就職などについての相談に対応する「キャンパス・アドバイザー」や、さまざまな事務手続きの窓口となり学生をサポートする「大学コンシェルジュ」など、すべての学生が安心して快適にキャンパスライフを送れるよう、学生を見守り、支える制度を整えています。
日本国際学園大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの学べる学問
日本国際学園大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの目指せる仕事
日本国際学園大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの資格
経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの目標とする資格
- TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 、
- 実用英語技能検定(英検(R)) 、
- マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 、
- 秘書検定 、
- 「ハングル」能力検定試験
日本国際学園大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの就職率・卒業後の進路
【卒業後の進路】外資系企業の総合職、事務職、英語講師、ホテル・空港関連のサービス職への就職など。
日本国際学園大学 経営情報学部 ビジネスデザイン学科 英語コミュニケーションモデルの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒305-0031 茨城県つくば市吾妻3-1
TEL:029-858-4812