• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 埼玉
  • さいたまIT・WEB専門学校
  • 募集学部・学科・コース一覧
  • 高度専門士情報技術科(4年制)

埼玉県認可/専修学校/埼玉

サイタマアイティ・ウェブセンモンガッコウ

さいたまIT・WEB専門学校 高度専門士情報技術科(4年制)

定員数:
40人

4年間でエンジニア(技術者)とプログラマー(システム構築者)の両方の知識・技術を学ぶ

学べる学問
  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • デザイン

    平面、空間に関するさまざまなデザインを学ぶ

    私たちの身の回りに存在するすべての物を対象に、実技や実習、理論研究を通して、デザインし、表現していく。商業デザインと工業デザインに大別される。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

目指せる仕事
  • WEBデザイナー・クリエイター

    使いやすいウェブサイトをデザインする

    インターネットのページをデザインするウェブデザイナーは、誌面のデザインとちがいナビゲーションのためのボタンの位置や、そのページに盛り込む情報の取捨選択など、画面になった時に利用者が、その画面を見て次の画面をわかりやすく選択できるような情報デザインの視点が求められる

  • ゲームプログラマー

    プログラミング言語を使ってゲームを構築

    プログラミング言語を用いて、ゲームを作りあげていくのがゲームプログラマーです。 ゲームクリエイターやデザイナーが用意したシナリオやイラストといった素材をコンピュータに取り込み、キャラクターの動きや音声の設定、システムの構築などを行います。クリエイターやデザイナー、プロデューサーが意図したとおりのゲームが完成するかどうかはゲームプログラマーの能力次第ともいわれており、ゲーム制作の中核を担う仕事といえます。大学や専門学校に進学して、プログラミング言語やゲーム機のしくみ、ソフトの開発環境などについて学んでおくと、ゲームプログラマーという職業に就いたときにとても役立ちます。

  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • セールスエンジニア

    コンピュータの知識豊富な販売員

    中・大型コンピュータ、OA機器販売をする仕事。単に販売するだけではなく、最新システム情報の提供や、経営面でのコンサルティングも担うので、システムの専門知識や、コンピュータ操作力、技術力なども求められる。

  • 情報工学研究者

    大学や専門の研究機関で、コンピュータや情報機器などに関する専門的な研究・開発を行う。

    コンピュータやさまざまな情報機器の現状を踏まえ、さらに将来的にどのように進化していくか、科学的に研究する。テーマはそれぞれの研究者が専門にこだわった研究を行っている。例えば「情報」をどのように解析させていけばいいか、その手順についての研究を行う人もいる一方で、ロボットと人とのコミュニケーションに注目して「情報」をどのように捉えていくかを研究している人もいる。また、あらゆる場面でコンピュータが使われている社会がどのような変貌を遂げていくか、人にどのような影響をもたらすかを考察している研究者もいる。

  • システムコンサルタント

    企業の業務内容に合った情報システムを提案する仕事

    企業の業務はコンピュータを使った情報システムで管理されており、それによって仕事の流れを効率化したり、膨大な顧客データを活用したりしている。業務内容と情報システムとは密接に関係しているので、企業の情報システムの導入・改善にあたっては、ビジネスとITの両方に精通した専門家が必要になる。その役割を担うのが、コンサルティング会社をはじめとするIT系企業で活躍するシステムコンサルタント。顧客(企業)の業務内容や要望・課題をしっかりと聞き、適切な情報システムのあり方を提案。基本的な設計までを行う。

  • アプリケーションエンジニア

    企業の情報システムを構成する個別システムの設計・開発を担当

    コンサルティング会社やシステム開発を行うIT系企業が、顧客(企業)に対して新たな情報システムを提案する際、システム全体の大まかな企画・設計はシステムコンサルタントやシステムアナリストが担当する。ただし、企業の情報システムは数多くのシステムの集合体なので、個別のシステムをどう設計するかも重要。この個別のシステムの設計・開発を担当するのがアプリケーションエンジニアだ。システムの役割や目的を理解し、適切な設計をして、システムエンジニア、プログラマーなどで構成される開発チームに指示をするのが仕事。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • データサイエンティスト

    大量のデータを分析して消費者の行動パターンなどを読み取る

    例えば、顧客の購買履歴など、今、企業はマーケット分析や消費者行動などを読み取るために活用できるさまざまなデータを大量に蓄積している。「ビッグデータ」といわれるこれらの膨大で多種多様なデータを分析するのがこの仕事。どのような切り口や角度からデータを取り上げるかを考え、統計学の手法を使ってデータを分析し、事業に役立つ情報を見極めていく。数学やITなど理系の知識も非常に重要だが、同時に、分析の前提になる仮説を立てたり、分析の結果を事業に生かしたりするためには経営やマーケティングなどの知識も必要となる。

初年度納入金:2025年度納入金(予定) 135万円 
年限:4年制

さいたまIT・WEB専門学校 高度専門士情報技術科(4年制)の学科の特長

高度専門士情報技術科(4年制)の学ぶ内容

「システムエンジニア」と「プログラマー」両方の知識・技術を学ぶ
高度専門士情報技術科は、4年間でエンジニア(技術者)とプログラマー(システム構築者)、両方の知識・技術を学びます。情報技術(IT)を活用し、人々の暮らしに便利なサービスやシステムづくりを通じて社会に貢献するコンピュータ技術者・ITスペシャリストを目指します。

高度専門士情報技術科(4年制)の先生

  • point こんな先生・教授から学べます

    「基礎をしっかり」が杉本先生のモットー。基礎を積み重ねることで着実なスキルが身につく

    1年次の授業は「仕組み」を知ることからスタートします。「私たちが使っているアプリや、利用しているWebサイトには必ず仕組みがあります。ITエンジニアはその仕組みに基づいて、新しいものを作る仕事。だからこそ私の授業では、なぜこのアプリは動くのか?サイトの中身はどうなっているのかを学…

    さいたまIT・WEB専門学校の先生

高度専門士情報技術科(4年制)の学生

  • point キャンパスライフレポート

    情報系の資格を取得し、語学力も身につけて、IT業界で活躍したい!

    IT業界が人材不足だというニュースを見て、チャレンジしたいと思いました。4年制なのでしっかりと学ぶことができ、また新設校なので校舎や設備が新しく、学ぶ環境が整っていることにも惹かれて入学を決めました。

    さいたまIT・WEB専門学校の学生

高度専門士情報技術科(4年制)の資格

IT・Web系の国家資格取得を目指したカリキュラム
エンジニアやプログラマー、Webデザイナーとして活躍するために、その知識と技術の証明となる資格の取得が必須。正規科目として「試験対策」の授業があるのはもちろん、本校エクステンションセンターが提供する補習や提携オンラインスクール4社の動画教材の活用など、自分に合った学習方法を選択して学ぶことができます。

高度専門士情報技術科(4年制)の施設・設備

ハイスペックPC&デュアルディスプレイなど、充実した教育環境で学ぶ!
2023年に新規開校した本校では、ハイスペックPCとデュアルディスプレイ(2画面同時利用)を備えた実習・演習室があり、仕事をする現場に近い学びの場を提供しています。放課後も自由に利用することが可能で、授業でわからなかったことや、パソコンの環境設定など、担任や授業アシスタントに質問することもできます。

さいたまIT・WEB専門学校 高度専門士情報技術科(4年制)のオープンキャンパスに行こう

高度専門士情報技術科(4年制)のOCストーリーズ

高度専門士情報技術科(4年制)のイベント

さいたまIT・WEB専門学校 高度専門士情報技術科(4年制)の学べる学問

さいたまIT・WEB専門学校 高度専門士情報技術科(4年制)の目指せる仕事

さいたまIT・WEB専門学校 高度専門士情報技術科(4年制)の資格 

高度専門士情報技術科(4年制)の目標とする資格

    • ITパスポート試験<国> 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 応用情報技術者試験<国>

    ほか

さいたまIT・WEB専門学校 高度専門士情報技術科(4年制)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒330-0845 埼玉県さいたま市大宮区仲町3-100-2
TEL:048-644-9000

所在地 アクセス 地図・路線案内
埼玉県さいたま市大宮区仲町3-100-2 「大宮(埼玉県)」駅から徒歩 約7分

地図

 

路線案内

他の学部・学科・コース

RECRUIT