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公立大学/山口

シモノセキシリツダイガク

学外の人との交流が盛ん

地域に密着した授業!

下関学は、地域に根差した教育と研究を目的とする本学の教養教育科目です。「下関の観光」、「下関の産業とみらい」、「PBL」(課題解決型学習)の3つから構成され、4年間下関で過ごす学生の皆さんが、下関が誇る歴史や文化、自然や環境、産業等に加え少子高齢化社会、地方都市として抱える様々な課題を理解できる内容となっています。さらに、現在取り組んでいる様々な施策等を、紹介しながら、未来に向けての解決策を、学生の皆さんと共に考えていこうという、授業を行っています。学校の特長1

学ぶ内容・カリキュラムが魅力

2025年4月に新学部設置を予定!

2024年4月に「データサイエンス学部」が開設されます。IT分野のみならず、例えばビジネス分野、医療分野など、社会や組織が抱える課題の解決や新たな価値の創造に貢献しうる人材を養成します。また、2025年4月には「看護学部(仮称・設置構想中)」を新たに設置する予定です。新校舎の建設とともに大学構内の整備を行い、大学生活を快適に過ごせる美しいキャンパスに生まれ変わります。学校の特長2

教育方針や校風が魅力

学生一人ひとりの強みや学びの伸びしろを可視化しサポート!

本学では、基礎的・汎用的能力の育成とキャリア育成の観点から大学生の学修成果を可視化する新たな指標として、『ESLO(エスロ)』を開発しました。ESLOとは「Employability based on Student Learning Outcome」の略称で変化の多い社会で生き抜くための能力とスキルを大学での学びの成果として評価することを目的としています。ESLOはGPA(Grade Point Average)を活用した客観的評価と学生の主観的評価の両面から、学修成果を捉えます。学生一人ひとりの強みや学びの伸びしろを視覚化することで、4年間の大学での学びを科学的にサポートします。学校の特長3
下関市立大学(公立大学/山口)
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